
【保存版】ボーンブロスで作る「身体が喜ぶ無添加カレー」|簡単・美味・高たんぱく!
「元気が出るカレーを、安心な素材で作りたい」
「疲れた体を、食事で根本から整えたい」
そんなあなたに、リッチスープの“飲む栄養”ボーンブロスを使った特製カレーレシピをご紹介します。
目次
ボーンブロス×スパイス=“食べるインナーケア”
ボーンブロスは、骨からじっくり煮出した高たんぱく・低脂質の栄養スープ。
今回ご紹介するカレーは、この無添加・コラーゲン豊富なスープをたっぷり使って仕上げます。
疲れた胃腸にもやさしく、消化をサポート。
さらに、スパイス・発酵・食物繊維の力も加わり、「おいしく食べて整える」レシピになっています。
材料(約6〜8人分)
【肉】
- 豚肩ロース(塊肉)……1.5kg(※ビタミンB1・たんぱく質豊富)
- 塩・黒胡椒……適量(肉用は少し強め)
【香味野菜】
- 玉ねぎ……3個(食物繊維・ケルセチンが豊富)
- ニンニク……5〜6片(免疫活性)
- 生姜……ひとかけ(消化促進・冷え対策)
【旨みと香り】
- トマトピューレ……300g(リコピン豊富)
- 榎茸……2袋(食物繊維・ビタミンD)
- 舞茸……2パック(免疫サポート・抗酸化)
- パイナップル(生)……1/2個
- バナナ……3本(整腸作用・甘味とコク)
【スープ・調味料】
- リッチスープのボーンブロス……250g × 3袋
- S&Bカレー粉……40g
- 塩……適量(※各素材に下味がついているため、最後に調整)
作り方:2つの鍋で“重ね仕込み”
【1. 豚肩ロースの下ごしらえ】
- 塩・胡椒を強めに振って、フライパンでしっかり炒める
- 油が出るまでじっくりと焼き付ける(旨味の要!)
※豚肉の脂はしっかり切って使わない


【2. 野菜と果物の旨味ベース】
- 別鍋で玉ねぎ・ニンニク・生姜、榎茸を炒め、トマトピューレを加えてさらに炒める
- ミキサーで攪拌した「パイナップル+バナナ」を加える
- 榎茸(細かくカット)を入れる
- リッチスープの**ボーンブロス3袋(750g)**を投入
- 油を切った豚肩ロースも加えて、弱火でじっくり煮込む


玉ねぎ、ニンニク、生姜、榎茸を香りが出るまで炒める。

トマトピューレを加えてさらに炒める

「パイナップル2/1+バナナ3本」

ミキサーで攪拌した「パイナップル+バナナ」を加える

リッチスープの**ボーンブロス3袋(750g)**を投入

油を切った豚肩ロースも加えて、弱火でじっくり煮込む
【3. 仕上げ】
- 舞茸2パックを手でほぐして加える
- 最後に塩・カレー粉で味を整えて完成!
- ひと煮立ちしたら、火を止めて鍋帽子や保温調理で3時間寝かせる

舞茸2パックを手でほぐして加える

ひと煮立ちしたら、火を止めて鍋帽子や保温調理で3時間寝かせる
鍋帽子(なべぼうし)とは?
**「鍋帽子」とは、鍋をすっぽり包む“保温調理用の帽子(カバー)”**のことです。料理を煮たあとに火からおろし、鍋ごとこの鍋帽子で包むことで、余熱でじっくり加熱調理を続けられる道具です。
🍲どうやって使う?
- 普通に鍋で煮込みを始める(例:10〜15分ほど火にかける)
- 火を止める
- 鍋ごと鍋帽子で包む
- 30分〜数時間、放置(料理によって調整)
このカレーが「身体に効く」理由
成分 | 働き |
---|---|
コラーゲン(ボーンブロス) | 肌・関節・腸壁の再生をサポート |
たんぱく質(豚肉・きのこ) | 筋肉・免疫力アップに不可欠 |
発酵由来の酵素(パイナップル・バナナ) | 消化を助けて吸収効率UP |
スパイス(カレー粉) | 抗酸化・抗菌・代謝促進 |
「ただのカレー」ではなく、“食べる栄養療法”としての一皿に仕上がります。
使用したのは、リッチスープの「ボーンブロス」!
市販のコンソメや顆粒だしとは違い、
リッチスープのボーンブロスは完全無添加・国産素材100%・加圧抽出製法。
家庭で作るのが難しい“旨味と栄養”をこの1袋に凝縮。
- 保存料・化学調味料不使用
- 高たんぱく&低脂質
- 常温で保存可能だから、常備していつでも使える
✅ 商品ページはこちら
✅ 初回限定セットや定期便もおすすめ!
✨ まとめ:カレーで体を整える、新習慣。
カレー=“ジャンク”というイメージを変える、
栄養満点の「メディカルカレー」を、あなたの食卓に。
「おいしい」だけじゃなく、「体がラクになる」体験を、ぜひご家庭で。
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