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ボーンブロスとは

市販スープとここが違う!無添加・真っ白ボーンブロスの濃厚な秘密とは?

ボーンブロスとは

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牛乳のような白いスープ

スープ=茶色って思い込んでいませんか?

スーパーでよく見かけるスープ、思い浮かべてみてください。透明なチキンスープ、茶色いコンソメ…。
「スープってこういう色のもの」という先入観、実はけっこう根強いんです。

でも、リッチスープのボーンブロスは真逆のビジュアル。
一見するとまるで牛乳のような、真っ白でとろりとした質感
「これ、本当にスープなの?」と驚く方も多いのですが、
この白さこそが、骨から抽出されたコラーゲンやミネラル、脂質がしっかり溶け込んでいる証拠なんです。

無添加=無味。でもそれが魅力

市販のスープには、当たり前のように味がついています。
塩、醤油、ブイヨン、そしてうま味調味料や酵母エキス…。

市販の痴漢スープなど美味しいのですが、添加物が入ってることがあります。

「そのまま飲んで美味しい」を作るために、さまざまな“味”が足されているんですね。
でもそれは裏を返せば、「味が完成している=アレンジできない」スープでもあります。

一方で、リッチスープのボーンブロスは完全無添加
牛骨と水だけを圧力寸胴で素材の力を引き出したスープです。
だから、無味。でも、無価値ではありません。

むしろ、“素材しか入っていない”からこそ、
・体調が気になるとき
・胃腸を休めたいとき
・塩分を控えたいとき
そんなシーンでも、安心して飲めるのです。

真っ白でこってり。でもスッと入る軽やかさ

「濃厚なスープ」と聞くと、重たくて脂っこいイメージを持つ方も多いかもしれません。
でもボーンブロスは違います。

コラーゲンやアミノ酸が溶け込んだ“食べる栄養水”のような存在。
スプーンですくえば少しとろみを感じますが、飲めば驚くほど軽やか。
胃に負担がかからず、朝の空腹時にもぴったりなんです。

比べてわかる。「市販スープ vs ボーンブロス」

市販のスープと、リッチスープのボーンブロス。
実際に比較してみると、その違いは歴然です👇

比較表イメージ(表は画像または以下のテーブルを使用)

項目市販スープ(加工品)リッチスープのボーンブロス
原材料鶏ガラ、野菜、酵母エキス、たん白加水分解物など国産牛骨、水のみ
添加物の有無あり(化学調味料、香料など)なし(完全無添加)
味付け濃いめに味付け済み無味(必要に応じて自分で整える)
主なうま味成分調味料・添加物由来のうま味骨から自然に抽出されたコラーゲンやアミノ酸
たんぱく質量(1杯あたり)約2〜5g程度14g以上
保存方法常温または冷蔵(防腐剤使用の場合も)常温(無菌充填)
見た目透明〜茶色真っ白で濃厚
用途の自由度そのまま食べる用に特化味付け自由、料理にも活用可

だからこそ、「アレンジ無限大」

無味だから、いろんな料理に変身可能。たとえば…

  • おろし生姜+塩少々で、胃に優しい朝スープ
  • カレー粉や味噌と合わせて、スパイススープに
  • 離乳食・介護食・ファスティング明けにも使える万能ベース

「自分の身体に、いま必要な味」を自分で作れるスープって、なかなかないんです。

\Rich Soupを使った絶品レシピはこちら!/

商品ページはこ

まとめ

ボーンブロスは、「ただのスープ」ではなく、「体の芯から整えるスープ」
無添加・真っ白・濃厚。だけど軽やか。
そんな矛盾をすべて叶える1杯を、ぜひあなたの毎日に。

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