
あなたも実は足りてない?“隠れタンパク質不足”が不調の原因かも!ボーンブロスで始める簡単リカバリー習慣
こんにちは、毎日タンパク質80g摂取を目標にしてるソンドです。
なんとなく最近こんなこと、ありませんか?
- 朝起きても疲れが抜けない
- 肌がくすんできた気がする
- 髪のボリュームが減ってきた
- 爪が割れやすい
- 風邪をひきやすくなった

もし一つでも当てはまったら、それはただの「年齢」や「季節のせい」じゃないかもしれません。
今、密かに増えているのが――
「隠れタンパク質不足」なんです。
目次
「隠れタンパク質不足」ってなに?
言葉だけ聞くと、「いやいや、私はちゃんと食べてますよ!」と思うかもしれません。
実際、多くの人が「お肉も食べるし、卵も食べてるし大丈夫」と考えています。
でも、実はそう簡単な話ではないんです。
私たちの体は、筋肉・内臓・肌・髪・爪・ホルモン・免疫細胞……ほとんどがタンパク質でできています。
タンパク質は「足りてるかどうか」ではなく、「必要量に見合った質と量がとれているか」が重要なんですね。
意外と多い!タンパク質不足になりやすい人の特徴
- 朝ごはんがパンとカフェラテだけ
- ランチはパスタなど炭水化物中心
- 夜は外食やお惣菜中心で、野菜は摂っても肉や魚は少なめ
- ダイエットで糖質を控えている
- 動物性食品を避けている(ヴィーガンやベジタリアン含む)
- 運動をしているのに疲れやすい
このような人は、知らず知らずのうちに「隠れタンパク質不足」に陥っている可能性が高いんです。
不足すると、どんなことが起こるの?
- 代謝が落ちて太りやすくなる
- 肌のハリがなくなり、老けて見える
- 髪が細くなり、抜け毛が増える
- 集中力が落ちて、イライラしやすくなる
- 免疫力が落ちて、風邪をひきやすくなる
- 貧血やむくみなども起こりやすくなる
つまり、「なんとなく不調」の正体が、実はタンパク質不足だった……なんてことも、珍しくありません。
1日に必要なタンパク質、どれくらい?
一般的に必要とされている摂取量は、
体重(kg)×1g〜1.2g(たとえば体重50kgの人なら、50〜60g)
しかし、現代人の平均的な食事では40g以下しか摂れていないとも言われています。
しかも加齢とともに吸収率が落ち、必要量も増えるため、意識して補わないとどんどん不足していく一方なんです。
どうやって補えばいいの? そこでおすすめしたいのが「ボーンブロススープ」です!
ボーンブロスは、“飲むたんぱく質”

リッチスープのボーンブロスは、牛骨と鶏の足の骨を圧力寸胴鍋で抽出した天然のたんぱく質スープ。
なんと1杯(250g)で、たんぱく質14g以上が摂れるんです!
しかもポイントはここ:
- 無添加・無調味料だから安心
- 液体なので吸収されやすく、消化に優しい
- こってり濃厚なのに脂っこくない
- 白くてミルクのような見た目(だけど無味)
そのまま飲んでもOK、料理に加えてもOK。
朝ごはん代わりに飲むだけで、手軽に「良質なたんぱく質チャージ」が可能です。
プロテインやサプリじゃダメなの?
もちろんそれもアリ。でも、ボーンブロスは

- 添加物が気になる人
- お腹が弱くてプロテインが合わない人
- 子どもや高齢の方でも安心して摂りたい人
にぴったりなんです。
「食品」で摂れるという安心感と満足感は、やっぱり違います。
美肌にも、腸活にも、ダイエットにも◎
ボーンブロスには、たんぱく質だけでなく
- コラーゲン
- アミノ酸(グリシン・プロリンなど)
- ミネラル
など、美容・健康にうれしい成分がギュッと詰まっています。
腸を整える→吸収力が上がる→代謝が整う→美肌・引き締め…といった「整うサイクル」が生まれるのも特徴です。
リッチスープのボーンブロスが選ばれる理由

リッチスープのボーンブロスは、無添加・国産素材・加圧抽出という3つのこだわりを守って製造しています。
- 国産の骨を厳選使用
- 調味料・保存料不使用の完全無添加
- 栄養成分を丁寧に引き出し圧力抽出製法
- 常温保存可能。ストックしやすいパウチ入り

Rich Soupを使った絶品レシピはこちら!/
- 【レシピ】韓国料理の定番!ボーンブロスで作る旨味たっぷり「純豆腐」
- 【レシピ】旨味も栄養もありったけ詰め込んだボーンブロス「本格ビーフカレー」
- 【レシピ】中華料理の王道!ボーンブロスで作る本格「麻婆丼」
まとめ:今日から“隠れ”を卒業!
「なんか調子が悪いけど、原因がわからない」
「年齢のせいかな…」と諦める前に、タンパク質、足りてる?と自分に問いかけてみてください。
そして、難しく考えず、まずは1日1杯のボーンブロスから。
“隠れ”から“しっかりチャージ”へ。
あなたの体が、きっと応えてくれます。
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