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タンパク質不足

「毎日食べてるのに疲れる…?」それ、“隠れたんぱく質不足”かもしれません。

タンパク質不足

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🥵 夏って、意外と「栄養が摂れない季節」

気温が上がってくると、食べたくなるのはこんなもの:

  • 冷やしうどん
  • そうめん
  • サラダとフルーツ
  • 冷たいゼリーや飲むヨーグルト

さっぱり、ひんやり、のどごし重視。
暑い日はそれが正解に思えますよね。

でも実は、この“夏の軽食”が原因で、栄養バランスが大きく崩れている人が増えているんです。

💤 ちゃんと食べてるのに、なぜか疲れやすい

こんな不調、思い当たりませんか?

  • 夕方になると、異常にだるい
  • 肌や髪の調子が不安定
  • 夜ぐっすり眠れない
  • 朝スッキリ起きられない

実はこれ、食欲不振や夏バテではなく、“たんぱく質不足”のサインかもしれません。

🍙 主食だけでは足りない「たんぱく質の落とし穴」

たとえば、ある日の夏のメニュー:

  • 朝:パンとアイスコーヒー
  • 昼:冷やし中華
  • 夜:そうめん+サラダ

見た目はしっかり食べているように見えますが、1日のたんぱく質量は20〜30gに満たないことも

理想は、体重1kgあたり1g〜1.5gのたんぱく質(50〜60g以上)です。
つまり、夏の食事だけでは全然足りないというのが現実です。

🧠 不足が続くと、体はどうなる?

たんぱく質は筋肉や血液、皮膚、ホルモンの材料です。

不足するとこんな影響が…:

  • 基礎代謝が落ちて太りやすくなる
  • 肌のハリが失われる
  • 集中力が続かない
  • 免疫力が下がって風邪をひきやすくなる

つまり、「ただの夏バテかな…」で見過ごすと、体の回復力そのものがどんどん下がってしまうのです。

💪 対策できる?もちろんできます。でも…

たんぱく質を増やすには、たとえば:

  • 朝にゆで卵+納豆
  • 間食にサラダチキンやプロテインバー
  • 夜は鶏むね肉や魚をしっかり摂る

正直、毎日やるのはハードルが高いと感じませんか?
朝はバタバタ、間食のたんぱく質は割高、料理する気力もない日だってあります。

🥣 そこで“飲むたんぱく質”という選択肢

スープを加えるだけで毎日の食事が進化する。

そんなときに役立つのが、リッチスープの無添加ボーンブロス

  • 1杯でたんぱく質14g以上(250g)
  • グリシンなどのアミノ酸で疲労回復・睡眠・肌ケアにも◎
  • 温めて野菜を入れるだけの“飲むサラダ”としても使える
  • 無味無添加なのでアレンジ自在

暑くて食欲がない日も、スッと飲めて体が喜ぶ
まさに“夏のリカバリースープ”です。

📣 夏バテ対策は「たんぱく質+あたたかさ」

冷たい麺、冷たいドリンク、冷たいサラダ…。
ついつい体を冷やしてしまう夏こそ、1日1杯の温かいスープで体を整えるという習慣を。

体の土台を整えることが、夏バテ知らずの毎日を作ってくれます。

リッチスープのボーンブロスが選ばれる理由

リッチスープのボーンブロスは、無添加・国産素材・加圧抽出という3つのこだわりを守って製造しています。

  • 国産の骨を厳選使用
  • 調味料・保存料不使用の完全無添加
  • 栄養成分を丁寧に引き出し圧力抽出製法
  • 常温保存可能。ストックしやすいパウチ入り

🛒 商品のご紹介

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たんぱく質補給に/忙しい朝や夜に/冷房冷え対策にも

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