1. HOME
  2. 腸活
  3. 梅雨の肌荒れ・不調は“腸の乱れ”が原因?体の中から整える食習慣
腸活

梅雨の肌荒れ・不調は“腸の乱れ”が原因?体の中から整える食習慣

腸活

11

■ 梅雨に感じる「なんとなく不調」…それ、腸から来ているかも

梅雨に入ると、こんな症状に心当たりはありませんか?

  • ニキビや吹き出物が急に増えた
  • 肌がかさつく、くすむ
  • なんとなく胃腸の調子が悪い
  • やたらと疲れる、朝がつらい
  • 気分が落ち込みやすい

これらの「なんとなく不調」、実はすべて“腸の乱れ”が関係しているかもしれません。

腸は、消化・吸収だけでなく、免疫やホルモンのバランス、さらにはメンタルの安定にも深く関わっている臓器。そんな腸が、この梅雨時期には特にダメージを受けやすいのです。

■ なぜ梅雨に腸が乱れやすいのか?

腸が乱れる要因は主に3つあります:

  1. 気圧の変動
    自律神経が乱れ、腸のぜん動運動が鈍くなる
  2. 湿度の高さと冷え
    冷房や冷たい飲食物で内臓が冷えると、腸の働きが低下
  3. ストレスの増加
    気圧や天候の変化によりメンタルも不安定に。腸は「第二の脳」とも言われるほどストレスの影響を受けやすい

その結果、腸内環境が乱れ、肌荒れ・免疫力低下・メンタル不調など、体全体に影響が広がります。

■ 腸を整えると、肌・心・体が軽くなる

腸内環境が整うと:

  • 栄養の吸収力がアップする
  • 肌のターンオーバーが正常化し、肌荒れが減る
  • セロトニン(幸せホルモン)が増えて気分が明るくなる
  • 便通もスムーズに

つまり、腸が元気だと「肌も心も元気になる」というわけです。

■ 今からできる、腸にやさしい3つの食習慣

  1. 冷たいサラダより「温野菜」

    生野菜はビタミン豊富ですが、体を冷やし腸に負担がかかります。梅雨の時期は蒸す・煮る・炒めるといった温かい調理法で野菜を摂るのがおすすめです。
  2. 発酵食品を1日1つ

    納豆・キムチ・ぬか漬け・ヨーグルトなど、善玉菌を増やしてくれる発酵食品を習慣に。
  3. “温かいスープ”を1日1杯

    腸を冷やさず、内臓をじんわり温めてくれるのがスープ。特に朝に飲むと、その日1日の代謝が上がりやすくなります。

■ 腸に効くスープ=無添加ボーンブロス

温かいスープの中でも、特におすすめなのが「無添加ボーンブロススープ」。

  • アミノ酸やグリシン、コラーゲンが腸の粘膜をサポート
  • タンパク質もしっかり摂れて、美容・免疫力にも◎
  • 無味無臭だから、どんな野菜や味付けにもなじむ

たとえば、ボーンブロスにキャベツ・にんじん・玉ねぎ・きのこなどを入れて煮るだけで、“体を整える一杯”が簡単に作れます。

✅ リッチスープが選ばれる4つの理由

1. 無添加・無加塩のボーンブロス

市販のスープは多くが塩分や添加物を含んでいますが、リッチスープは無味・無添加にこだわっています。だからこそ、赤ちゃんから高齢の方まで、どんなライフスタイルにも寄り添える一杯です。

2. 高たんぱく&高濃度

1杯(250g)でたんぱく質14g以上。しかも、乳白色でコク深いのは、骨をじっくり煮出した証。市販の“薄いスープ”とは一線を画す、濃度の違いをぜひ実感してください。

3. 料理に使いやすい無味設計

スープとしてそのまま飲むだけでなく、カレーや煮物、リゾット、離乳食にも使える“万能出汁”のような存在。あなたの料理の味を邪魔せず、底上げしてくれるのが魅力です。

4. 忙しい現代人にちょうどいい

温めるだけ、注ぐだけ。調理時間ゼロで、手軽にたんぱく質やアミノ酸、コラーゲンが摂れるので、時間がない朝や疲れた夜の栄養補給にもぴったりです。

■ まとめ:梅雨こそ「内側ケア」のチャンス!

なんとなく不調、肌が荒れる、気分が沈む——。
そんな時期こそ、「まずは腸から整える」食習慣を始めてみませんか?

毎日の一杯の温かいスープが、体と心にじんわり効いてくる。

無添加のボーンブロスで、簡単・やさしい腸活を始めましょう。

▶︎ リッチスープの無添加ボーンブロスはこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。