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食生活の見直し

夏前の不調は“食べ方”で変わる!体を整えるスープ習慣とは?

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6月。梅雨入り前後のこの時期、「なんとなく調子が悪いな…」と感じていませんか?

朝起きてもだるい、昼はボーッとする、食欲がない。
でも熱はないし、風邪でもない。
そんなモヤモヤした不調に悩まされている人は、実は少なくありません。

この時期の体調不良、じつは「食べ方」が関係していることをご存知ですか?

なぜ6月は“なんとなく不調”が増えるのか?

6月は、気温と湿度が急上昇する季節。
さらに、気圧の変動や冷房の影響で自律神経が乱れやすくなります。

その結果、こんなことが起きやすくなります:

  • 胃腸の働きが低下 → 食べたものを消化・吸収しにくい
  • 体が冷える → 血流が悪くなり、疲労物質が溜まりやすい
  • タンパク質やミネラルが不足 → 筋肉や代謝に影響が出る

つまり、「栄養が足りてない」わけじゃなく、「栄養が届いていない」状態になりがちなのです。

サラダだけでは足りない!?“冷たい食事”の落とし穴

「体にいいものを食べなきゃ」と思って、
冷たいサラダやフルーツ、冷やし麺ばかり食べていませんか?

たしかに、ビタミンや食物繊維は摂れるかもしれません。
でも、体が冷えたままでは、栄養素がうまく吸収されず、かえって疲れやすくなってしまうこともあります。

また、意外と忘れがちなのがタンパク質
さっぱりした食事にはタンパク源が少なく、筋肉や免疫力、肌や髪の材料が不足しがちです。

解決のカギは「温かいスープ」

そんなときにおすすめなのが、温かいスープを1日1杯取り入れること。

胃腸を内側から温め、
栄養を“しっかり吸収できる体”に戻してくれる。
さらに水分・塩分・ミネラル・アミノ酸も無理なく摂れる。

とくに、具沢山のスープなら「主菜+副菜+水分補給」が一気に完結します。

でも…毎日出汁をとってスープ作るのは正直しんどい。

そう思ったあなたにこそ知ってほしいのが、リッチスープのボーンブロスです。

ボーンブロスは、牛骨・香味野菜・水だけをじっくり12時間以上煮出して作る「天然の栄養だし」。
これ一つで、

  • タンパク質が1杯で14g以上
  • 胃腸を守るアミノ酸(グリシン、プロリンなど)
  • 関節・肌・骨に役立つゼラチン質
  • 化学調味料無添加で、素材そのままのうまみ

忙しい朝、食欲がない夜、疲れて料理する気力がない日。
どんなときでも、温めて野菜を入れるだけで立派なスープが完成。

「なんとなく不調」が続いていた方からも、「1週間で体が軽くなった」「お通じがよくなった」という声を多数いただいています。

今日からできる、“体を整える食べ方”

この6月をどう過ごすかで、夏バテや肌荒れ、睡眠トラブルが防げるかどうかが変わってきます。

まずは、こんな小さな変化からはじめてみませんか?

  • 朝は冷たいヨーグルトの代わりに温かいスープ
  • サラダだけじゃなく、蒸し野菜や炒め野菜を意識する
  • 寝る前のスープで胃腸を整えてぐっすり眠る
スープを加えるだけで毎日の食事が進化する。

リッチスープのボーンブロスがあれば、どれも簡単に実践できます。

最後に:食べ方を変えると、心も体も変わる

人間の体は食べたものでできている。
…とはよく言われますが、同じくらい大切なのが「どう食べるか」。

冷たいものばかり食べて疲れる毎日よりも、
体をいたわる温かい食事で、元気に過ごす6月を選びませんか?

リッチスープは、忙しいあなたの味方です。
あなたの「体の中から整える食べ方」、今日からはじめてみませんか?

人気の活用レシピはこちら

リッチスープの公式ショップは

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