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【レシピ】Oisixを活用!出汁を効かせたボーンブロス「かも鍋」

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こんにちは!かれこれ10年近くOisixを利用してるソンドです。
私がOisixの気に入っている点は、無添加の商品が多く、なかなか近所のスーパーでは売ってない商品を自宅に届けてくれるところですね。
こちらの記事ではOisixの商品と、旨味と栄養が溶け込んだヘルシースープ「ボーンブロス」を活用した鍋料理のレシピをご紹介します。

目次

  1. Oisixのおすすめ商品
  2. ボーンブロスとは?
    1. ボーンブロスの効能
  3. 材料(4人分)
  4. 調理方法
  5. ボーンブロスを活用した他レシピ

Oisixのおすすめ商品

私がずっとリピートとしている商品をご紹介します。

ga・raギリシャヨーグルトプレーン
この濃厚でクリーミーなヨーグルトは生クリームのような味わいでとてもおすすめです。

【カフェインレス】お好みの濃さで!カフェラテの素
カフェインレスなので子どもも安心して飲めますよ!

梅干しづくりから生まれた梅酢あめ(果肉入り)
この梅キャンディはシンプルに美味しいです。

のびのび育ちでコクしっかり!平飼い有精卵(6個)
平飼い有精卵はスーパーに売っていないので必ず頼みます。

かも南蛮にもおすすめ!かも鍋セット
そしてこちらの記事でレシピをつけておすすめするのが、こちらの「鴨鍋セット」。ボーンブロスとの相性も抜群で、とてもおすすめです!

ボーンブロスとは?

牛や豚、鶏、魚などの骨を煮込んで作るスープのことを言います。
ボーンブロスには様々なアミノ酸が豊富に含まれています。味も濃厚で昔から世界各地でご馳走として親しまれています。

ボーンブロスの効能

①ボーンブロスに豊富に含まれる「グルタミン」には腸粘膜を修復し、腸内環境を整える効果があります
②ボーンブロスに豊富に含まれる「グルタミン」は疲労回復に効果があります
③ボーンブロスに豊富に含まれる「グリシン」「プロリン」はコラーゲンを構築する主な成分で、肌に内側から潤いを与えます
④ボーンブロスに豊富に含まれる「グリシン」は睡眠リズムを整え、心地よく深い安眠効果があります

ボーンブロスと鴨肉を合わせることで上質なタンパク源のスープになります。
鴨肉は味が濃厚で、ビタミンA・ビタミンB群・ナイアシン・リノール酸・鉄などが含まれています。
栄養価も高く低カロリーで、ヘルシーです。疲労回復効果も高く、アスリートにおすすめなタンパク源ですよ!

材料(4人分)

ボーンブロス 750g(タンパク質41g・825kcal)
鴨肉 200g(タンパク質46g・250kcal)
長ネギ 1本(タンパク質0.8g・20kcal)
しめじ 1袋(タンパク質2.7g・17kcal)
木綿豆腐 1丁(タンパク質10.5g・120kcal)

タンパク質・カロリー計
タンパク質101g・1232kcal(タンパク質25.25g・308kcal/1人あたり)

調理方法

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①ネギとしめじを、鴨鍋セットに入っている出汁の素で炒めます。

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②野菜がしんなりしたらボーンブロスを入れます。

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③スープがぐつぐつしてきたら鴨鍋セットに入っている鴨肉を投入します。

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④鴨肉にさっと熱を入れたら豆腐を加えます。

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⑤隠し味にこちらの出汁を少し加えたらできあがり!

ボーンブロスを活用した他レシピ

ボーンブロスには天然のうまみ成分であるアミノ酸「グルタミン」が豊富に含まれており、肉や魚、野菜を煮込んで塩などのシンプルな味付けをすれば本格的なスープ・鍋料理ができあがります。
こちらのブログではRich Soupのボーンブロスを活用したレシピを多数ご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。