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【レシピ】家庭で作る人気鍋!ボーンブロスで「キムチ鍋」

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大手食品メーカーの鍋スープで常にランキング上位の人気を誇る「キムチ鍋」。
ボーンブロスを使えば鍋スープの素や調味料を使わなくても美味しく簡単に、しかも栄養満点で作ることができるんです!

豚肉含まれるビタミンB1はにんにくやネギ、ニラに含まれるアリシンと組み合わせる事で疲労回復効果があります。
また、キムチに含まれる乳酸菌には腸内環境を改善し、お腹の調子を整えるだけでなく、免疫力の向上にも効果的です。
そこに天然の旨み成分とコラーゲンたっぷりのボーンブロスを合わせることで、鍋スープの素や調味料を加えなくても、栄養満点で美味しいキムチ鍋が簡単に作ることができます。

材料(3人前)

豚バラ肉 300g(タンパク質43.2g・1185kcal)
豚肩ロース 300gでも可(タンパク質59.1g・471kcal)
ボーンブロス
750g(タンパク質41.25g・825kcal)
キムチ
200g(タンパク質5.6g・91kcal)
舞茸 100g(タンパク質2g・15kcal)
にんにく 2個(タンパク質1.2g・28kcal)
生姜 少々(タンパク質0.3g・12kcal)
玉ねぎ 1玉(タンパク質2g・74kcal)
ニラ 1束(タンパク質1.7g・21kcal)
卵 3個(タンパク質19.5g・228kcal)
厚揚げ(タンパク質10.7g・150kcal)
もやし(タンパク質4.3g・35kcal)

タンパク質・カロリー計
タンパク質133.75g・2679kcal(タンパク質44.6g・893kcal/1人前)
豚肩ロースの場合)
タンパク質149.65g・1965kcal
タンパク質49.9g・655kcal/1人前)

調理方法

(1) ボーンブロスを袋から鍋に注ぎ入れ、火にかけます。

(2) すりおろしたにんにくと生姜、塩を加えて味付けします。

(3) 油抜きした厚揚げ、玉ねぎ、舞茸、豚肉をお好みの大きさにカットし、ボーンブロスで煮込んでいきます。

(4) そこに白菜キムチともやしを加え、さらに煮込んでいきます。

(5) 具材に火が通ってきたらにらを乗せ、卵を落としたらフタをして煮込みます。

(6) 卵が固まったらできあがり!腸の調子を高めるボーンブロスと腸内の善玉菌を増やすキムチを一緒に摂れる腸活料理の完成です!

ボーンブロスを活用したレシピ一覧

ボーンブロスには天然のうまみ成分であるアミノ酸「グルタミン」が豊富に含まれており、肉や魚、野菜を煮込んで塩などのシンプルな味付けをすれば本格的なスープ・鍋料理ができあがります。
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